ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング

昔の自分のブログを何気なく見ていたら、習作と題してグラフィックデザインのアウトプット頑張ってた。

またやりたいなーと思ってたところ、もうすぐMI7の公開が頭をよぎり。
予告編のラストでタイトルが出てくるんだけど、あの眼球のようなビジュアルが頭に残ってたので作ってみることに。

けっこう適当なんだけど、わりとカッコよくできました。
没頭して楽しかった・・!

ポイントとしては、

・Illustratorのパス変形ツール
・Photoshopでなじませる

あたりかな。
なんとなくデスクトップも動画でキャプチャしてたので100倍速で編集。
#即興グラフィック でTwitterやInstagramに投稿していきます。流れちゃうのでこちらのブログにも。

また数年後の自分が見直してくれるはず!

 


 

・制作時間80分

P.S.
後日、投稿したインスタに見知らぬ外国の方からいいねをいただいたので見てみると、なんと2002年トム・クルーズ主演の映画「マイノリティ・リポート」の脚本も書いたジョン・コーエンさんでした・・!
(その後は「ミニオン」や「アングリーバード」シリーズなどの映画プロデューサー)。
SNSすごい。。

音のない世界「ダイアログ・イン・サイレンス」でお腹を鳴らして静寂をブチ壊してしまったお話し

http://dialogue-in-silence.jp/

どうも、くらけんです。
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」というエンターテイメントがあって過去2回参加したことがあるんですが、
(その時の感想はこちら→暗闇散歩 | DIALOG IN THE DARK

そこから派生した「ダイアログ・イン・サイレンス」が日本に初上陸されたので行ってきました。
※イベントは超人気のため、すでにチケットは完売しています(当日券は出るかも)。

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暗闇散歩 | DIALOG IN THE DARK

写真の撮影法に長時間露光という手法がある。
シャッターを開いたまま数分、数十分と露光すれば
辺りがどんなに暗くても微量の光を集め続け、写真として焼き付けることができる。
そう、微かな光さえあればー

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